19年間無敗・勝率77%・平均月利27%の最強手法の八条流FX完全無裁量脳死トレード手法の、
トレード方法・インジケーターの使い方を完全解説致します。
八条流FX完全無裁量脳死トレード手法のチャート
脳死トレードを手にしていただいて自身のMT4チャートに設定して頂くとこのようなチャートが出来上がります。
まず縦に入っている黒色の点線はMT4時間の日付更新です。
これはMT4の機能でインジケーターは関係ありません。
そしてローソク足の陽線は赤色・陰線は青色。
赤線2本・青線2本・黄線2本が八条流FX完全無裁量脳死トレード手法のインジケーターです。
そして横に波打っているのがシンプル移動平均線50(SMA50)を表示させています。
インジケーターの見方と注文判断
まず日本時間12時(正午)になりますとインジケーターが自動更新となりますから、
その時、赤線2本・青線2本のどちらの幅(pips数)が広いかを目視で確認して下さい。
赤線2本の幅が広い場合、その日は買い注文(逆指値:Buy stop)を入れます。
青線2本の幅が広い場合、その日は売り注文(逆指値:Sell stop)を入れます。
画像真ん中の10, Jan(1月10日)は赤線2本の幅が広いことが一目瞭然でお分かりいただけると思います。
従ってこの日は買い注文の逆指値を12時にセットします。
続いて画像真ん中の28, Dec(12月28日)は青線2本の幅が広いのが分かりますね。
よってこの日は売りの逆指値注文を12時に入れます。
利確・損切
続いて利確・損切についてです。
買い注文の場合の利確は赤線2本の内、上のラインに設定します。
損切は黄線の内、下のラインに設定します。
売り注文の場合の利確は青線2本の内、下のラインに設定します。
損切は黄線の内、上のラインに設定します。
いかがですか?
とても簡単なトレード方法ですし、これならFX初心者のトレーダーであろうと、私のようにFX歴が長い専業トレーダーや兼業トレーダーであろうと誰もが同じトレードをすることが出来るんです。
私がこだわったポイントは、長期的に勝ち続けられるというのはもちろんですが、
誰がトレードしても同じ結果を出すことが出来るという再現性の部分です。
その他ノウハウや質問
この逆指値注文・利確・損切の他に、予め建値(ブレイクイーブン)の設定も行います。
こちらはEAにて自動的に行う方法を取ります。