今日は私が海外移住したことで幸福度にどのような変化が生じたのかについてお話します。
結論から言います、ウザいかもしれませんが、
もうメチャクチャ幸せです。
日本人は幸福度がメチャクチャ低いというのを聞いたことがあるでしょうか?
日本は世界的に裕福である、豊かとされているにもかかわらず国民の幸福度が低いんですね。
これは様々な要因がありますが、
日本人は真面目・勤勉、これによって労働によるストレスを抱える人が非常に多い、
つまり会社や上司、仕事上でのストレスが非常に大きいという事ですね。
また、礼儀・マナーに厳しいため、しっかりしなくてはと思ったり、相手にもそれを求めてしまう事でストレスを抱える。
そして統一性を幼いころから叩き込まれていますから、自分が目立つのを嫌がったり、主張することを嫌がります。
本来は相手に何か伝えたい、主張したい、でも勇気が出ずに自分でその感情を抑え込む。
故にストレスがたまる等・・・
細かいところを上げればきりが無いですし、悩みは人それぞれですからね。
これらは国が発展しきってしまって、それ以上成長しにくい、
落ちていくかもしれないという状況に立たされているが故の悩みとも言えますね。
発展途上国の人々はとても元気で生き生きと、笑顔に満ち溢れて暮らしています。
貧しくてもそうなのです。
これは国が成長過程にあるのを自身が実感しながら生きているのかもしれません。
海外移住したことによって幸福度がどのように上がったのか?
さて話を戻しまして、私が海外移住したことで幸福度にどのような変化があったかですが、
まず上がったか下がったかで言うと、圧倒的に上がりました。
日本は食事が美味しく、どこに行っても整備されて綺麗ですし、娯楽も多く、
他の国に比べて国の機能としてはしっかりしています。
児童手当、生活保護、年金、コロナによる給付金などなど、
警察や政府の汚職も比較的少ない、治安も比較的かなり良い素晴らしい国だと思っています。
海外に出てみると日本のいかに安全で、正当であるかを再認識させられますが、
それ故に生きづらさを感じたり、自分にも相手にも完璧を求めてしまうのかもしれません。
私はもともと外国にもルーツがある関係で、
幼少の頃は日本の地を転々としただけではなく、
海外での生活経験があるというのもあるかもしれませんが、
海外の人々はストレスをためないように生きるのが上手いですね。
それをマジかで見る事で、「あぁそうやって生きるのでも良いんだ!」と発見があります。
子供を持つ親にとって、子供が泣いたりうるさくしてしまったりいたずらしたり、
日本ではそこにいる人たちにとても気を使う必要があり、
子供に注意するのも少し過剰になってしまったり、
かといって皆に聞こえるように過剰に起こるのもそれはそれで・・・
でも子供には出来ればのびのび育って欲しい。
もちろん良いことは良い、悪いことはだめというのは当然教えるにしても、
堅苦しい中での教育になってしまう気がしてならないんですね。
外国では子供は泣くのが仕事、時に悪戯をするのが子供、
そういう理解がある気がします。
いや実際日本でも一定数そういう風に思ってくださる方々も居るのでしょうが、
それを表に、表情や感情に出してこちらにアプローチするということが無いですよね。
それは日本人の国民性というか、幼いころからの教育のたまものというか、
子育てをしている人にはとても共感してもらえると思っていますが、
そうでない人からするとお前はさっきから何を言ってんねんという感じですよね(笑)
もちろん行く国、関わる人によって変わってくるのでしょうが、
私の周りには今日を精一杯楽しく生きる、
常にハッピーに、ストレスをためず、ラフに生きるのが非常に上手い人が多いです。
これをマジかで見ることによって、今まで自分はいかに自分で自分を苦しめてきたかが分かります。
海外移住したことによって、もちろん税金面とか、生活コストとか、そういった目に見える部分でも好転したのは言うまでもありませんが、
それよりも目に見えない部分、内面のマインドやメンタル面こそ幸福度に強く直結します。
という事で、私は動画でも話しているように、
日本人全員海外移住化計画を本気で実行していきます。
もちろん海外移住は容易ではありませんから、
ヤバいなと感じた時に避難できる状態を作って置ければそれでいいんです。
そりゃもちろん今現在数千円しか投資できるお金がありませんという方は難しいですが、
お仕事やバイトを一生懸命頑張って、お金を少しでもためて、
それをFXで早く増やしていつでも海外移住が出来る環境へとご案内します。
なので私のこれからの私のYoutubeに投稿する動画を見逃さず、
ブログ記事も併せて学べるところは全て学んで、まずは稼いで下さい。
そして一度きりのあなたの人生を、これ以上ないというくらい最高なものにして終わりましょう。
以上、八条でした。